<中間速報>若林舞衣子が単独首位 連続ノーボギー新記録&ママさんVかけて後半へ | ゴルフのポータルサイトALBA.Net
リーダーボード
Pos 選手名 Sco 1 若林舞衣子 -15 2 野澤真央 -15 3 イ・ミニョン -14 4 稲見萌寧 -12 高橋彩華 -12 サイ・ペイイン -12 7 仲宗根澄香 -10 山下美夢有 -10 9 石川明日香 -9 西村優菜 -9 順位の続きを見る
単独首位でサンデーバックナインに入った若林舞衣子(撮影:米山聡明)
<GMOインターネット・レディース サマンサタバサグローバルカップ 最終日◇18日◇イーグルポイントゴルフクラブ(茨城県)◇6657ヤード・パー72>
2021年の国内女子ツアー第20戦は、最終ラウンドが進行中。全選手が前半の競技を終えて、2バーディ・ノーボギーと2つ伸ばした若林舞衣子がトータル14アンダー・単独首位で後半に入っている。
ツアー史上6人目となる“ママさんV”を狙う若林は現時点で、2015年に申ジエ(韓国)が打ち立てた連続ノーボギー記録81ホールに並んでいる。後半出だしの10番パー4を4打以下とすれば、82ホールの連続ノーボギー新記録樹立となる。
首位と1打差の2位にツアー初優勝を狙う野澤真央。首位と3打差の3位タイに東京五輪代表の稲見萌寧、イ・ミニョン(韓国)が続いている。
2週連続優勝がかかる堀琴音はトータル8アンダー・10位タイ。2週前の「資生堂 レディス」で今季初勝利を挙げた鈴木愛はトータル2アンダー・47位タイで後半をプレーしている
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