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<中間速報>若林舞衣子が単独首位 野澤真央1差、渋野日向子は7差追走 | ゴルフのポータルサイトALBA.Net

リーダーボード

Pos 選手名 Sco 1 若林舞衣子 -9 野澤真央 -9 濱田茉優 -9 4 石川明日香 -7 5 サイ・ペイイン -6 ユン・チェヨン -6 7 堀琴音 -5 岡山絵里 -5 田辺ひかり -5 10 穴井詩 -4 順位の続きを見る

好調・若林舞衣子が単独首位を走っている

好調・若林舞衣子が単独首位を走っている(撮影:米山聡明)

<GMOインターネット・レディース サマンサタバサグローバルカップ 初日◇16日◇イーグルポイントゴルフクラブ(茨城県)◇6657ヤード・パー72>

2021年の国内女子ツアー第20戦は、第1ラウンドが進行中。全選手が前半の競技を終えて、ママさんVを狙う若林舞衣子が9アンダー・単独首位に立っている。

“モネシブサク” の3ショット【LIVEフォト】

1打差2位に野澤真央。3打差3位タイにユン・チェヨン(韓国)、サイ・ペイイン(台湾)、4打差5位には濱田茉優が続いている。

約4カ月ぶりの国内復帰戦となる渋野日向子は、2アンダー・21位タイで後半へ。同組の同組の前回大会覇者・小祝さくら、今季6勝の稲見萌寧はそれぞれ1オーバー・75位タイ、3アンダー・9位タイにつけている。

2戦連続優勝を狙う堀琴音は1アンダー・33位タイ。2週前の「資生堂 レディス」で今季初勝利を挙げた鈴木愛はイーブンパー・54位タイで後半をプレーしている。

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