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ついに開幕した第149回全英オープン 万全のコンディションが整い、最高の舞台でプレーが始まった | ゴルフのポータルサイトALBA.Net
リーダーボード
Pos 選手名 Sco 1 L・ウーストハウゼン -6 2 J・スピース -5 B・ハーマン -5 4 B・エベール -4 W・シンプソン -4 D・フリッテリ -4 M・ヒューズ -4 S・シンク -4 9 C・モリカワ -3 M・シエム -3 順位の続きを見る
最高の舞台にギャラリーが華を添える 今年の全英オープンがいよいよ開幕(撮影:GettyImages)
<全英オープン 初日◇15日◇ロイヤル・セントジョージズGC(イングランド)◇7211ヤード・パー70>
舞台は整った。最高の舞台だ。
“松山英樹2世” 金谷拓実のドライバースイングをコマ送りで【連続写真】
ロイヤルセントジョージズ。イングランド南部に位置するこの[全英オープン]()」開催コースの中においても景観が美しく“絵になる”コースだ。
新型コロナウイルスの影響により、予定していたよりも12カ月遅れで開催される今大会。だからだろうか。コース自体も、あたかも首を長くして待っていたかのように、万全な仕上がりになっている。
前回、ここサンドイッチで選手権が行われたのは今から10年前。その時は、北アイルランドの雄ダレン・クラークが20回目の挑戦にして、ついにクラレットジャグに手を届かせた。
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