15年大会覇者のZ・ジョンソンがコロナ陽性で欠場 あらたに3人の出場が決定 | ゴルフのポータルサイトALBA.Net
15年大会覇者のザック・ジョンソンがコロナ陽性で欠場(撮影:GettyImages)
<全英オープン 事前情報◇12日◇ロイヤル・セントジョージズGC(イングランド)◇7211ヤード・パー70>
現地時間の15日(木)に開幕する今年最後のメジャー大会「全英オープン」だが、2015年大会覇者のザック・ジョンソン(米国)が新型コロナウイルスの陽性判定を受けたため、大会を欠場することが主催のR&Aから発表された。
そのほか、ルイス・デ・ジャガー(南アフリカ)も同じくコロナ陽性判定で欠場。ジョンソン、ジャガーの代わりにそれぞれサム・ホースフィールド(イングランド)、ディラン・フリッテリ(南アフリカ)の出場が決まった。
また、先週の米国男子ツアー「ジョン・ディア・クラシック」の成績で出場資格を得たライアン・ムーア(米国)が辞退。代わりにアダム・ロン(米国)が繰り上がった。
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