松山英樹はコロナ陽性で棄権 小平智は4つ落とし予選落ち、チリのニーマンらが首位 | ゴルフのポータルサイトALBA.Net
リーダーボード
Pos 選手名 Sco 1 J・ニーマン -10 T・ルイス -10 3 T・メリット -9 C・カーク -9 M・ホーマ -9 6 P・ペレス -8 R・ノックス -8 B・ヘイギー -8 C・デービス -8 S・オヘア -8 順位の続きを見る
松山英樹はコロナ陽性で棄権(撮影:GettyImages)
<ロケット・モーゲージ・クラシック 2日目◇2日◇デトロイトGC(米ミシガン州)◇7370ヤード・パー72>
米国男子ツアーの「ロケット・モーゲージ・クラシック」2日目は全選手のプレーが終了した。日本勢期待の松山英樹は、スタート前にコロナ陽性判定を受け大会から棄権。ツアーが発表した。
初日を2アンダーとした松山は、第2ラウンドティオフ時間にスタートホールに現れず、ツアーからコロナ陽性の発表があり、棄権となったことが明かされた。
トータル10アンダーの首位にホアキン・ニーマン(チリ)とトム・ルイス(イングランド)の二人。1打差の3位タイにトロイ・メリット、クリス・カーク、マックス・ホーマ(いずれも米国)の3人が続く。
前年覇者のブライソン・デシャンボー(米国)はトータル1アンダーの98位タイ。4つスコアを落とし、同じくトータル1アンダーとした小平智とともに予選落ちとなった。
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