<速報>松山英樹が首位と4打差で折り返し 星野陸也が3打差でプレー中 | ゴルフのポータルサイトALBA.Net
リーダーボード
Pos 選手名 Sco 1 R・ヘンリー -4 L・ウーストハウゼン -4 3 F・モリナリ -3 R・カブレラ・ベロ -3 5 B・ケプカ -2 X・シャウフェレ -2 H・バックリー -2 松山英樹 -2 J・ラーム -2 S・ムニョス -2 順位の続きを見る
松山英樹がハーフターン(撮影:GettyImages)
<全米オープン 初日◇17日◇トリーパインズGCサウスC(米カリフォルニア州)◇7652ヤード・パー71>
濃霧のため1時間半遅れのスタートとなった2021年の海外メジャー3戦目「全米オープン」初日。松山英樹が日本時間6時44分にティオフし、イーブンパーで折り返している。
これがマスターズ覇者のスイング 松山英樹のドライバー【連続写真】
序盤からショットでチャンスにつけ、3番パー3では約2.5メートルに乗せてバーディを先行。その後はパーを重ねていったが、7番パー4では3打目のアプローチがカップのフチをまわってオーバー、3オン2パットのボギーで後退した。前半を1バーディ・1ボギーのイーブンパーで後半に突入した。
現在トップは4アンダーのラッセル・ヘンリー(米国)。日本勢では星野陸也が1アンダーでプレー中、浅地洋佑が5オーバー、石川遼が6オーバーでホールアウトしている。
X(Twitter)をフォローしよう
Follow @ssn_supersports
Follow @ssn_supersports