＜速報＞松山英樹は2Rをダブルボギーでスタート　星野陸也は1Rの残りを連続バーディ締めで「69」 | ゴルフのポータルサイトALBA.Net

リーダーボード

Pos 選手名 Sco 1 R・ブランド -5 R・ヘンリー -5 3 L・ウーストハウゼン -4 M・ウルフ -4 5 B・ワトソン -3 J・ラーム -3 7 K・ストリールマン -2 M・ヒューズ -2 X・シャウフェレ -2 10 S・シェフラー -1 順位の続きを見る

松山英樹は第2ラウンドをダブルボギーでスタート（撮影：GettyImages）

＜全米オープン 2日目◇18日◇トリーパインズGCサウスC（米カリフォルニア州）◇7652ヤード・パー71＞

海外メジャーの「全米オープン」は2日目のプレーが進行中。順延となった第1ラウンドの残りも行われ、すでに第2ラウンドもスタートしている。

松山英樹のドライバーの好みは、「髪の毛一本分凹んで見える顔」【写真】

初日を3バーディ・1ボギーの2アンダーとし、上々のスタートを切った松山英樹もスタート。出だしの10番パー4はセカンドをグリーン奥のラフに打ち込み、ここからミスを重ね5オン1パットのダブルボギーとした。

そのほか、5オーバーの浅地洋佑は19日の午前4時41分、6オーバーの石川遼は同5時58分にスタート。決勝ラウンド進出へ、巻き返したい。

6番のパーパットを残して順延となっていた星野陸也は再開直後、これを沈めてパーセーブ。上がり8番、9番で連続バーディを奪い、2アンダーで第1ラウンドを終了。このあと0時24分から第2ラウンドをスタートする。