時松隆光選手会長が“生解説” 全米OP出場日本勢の特徴を選手目線で紐解く! | ゴルフのポータルサイトALBA.Net
時松隆光がDAZNで全米オープンの解説に挑戦!(撮影:ALBA)
<全米オープン 事前情報◇17日◇トリーパインズGCサウスC(米カリフォルニア州)◇7652ヤード・パー71>
日本時間の今夜開幕する海外メジャー大会「全米オープン」。日本からは松山英樹、石川遼、浅地洋佑、星野陸也が参戦する。世界一過酷といわれるメジャー決戦を4日間生配信することになった「DAZN(ダ・ゾーン)」で解説を務める時松隆光が、見どころを語ってくれた。
時松は残念ながら今大会への出場はかなわなかったが、国内男子ツアーの選手会長という立場から、「プレーヤー目線で解説をして、全米オープンの難しさをわかりやすくお伝えできればと思っています」と、“初参戦”に意欲的。会場のトリーパインズGCは世界ジュニア大会で参戦したこともあるコース。「ティも違うでしょうが、そこで見て経験したことを元に、いろいろな状況を説明したいです」と、コースの過酷さやプレーヤー心理などにも迫る。
そこで、大会前に日本勢の4人についても話しを聞いた。
■松山英樹
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