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地元ジョーダン・スピースが「66」で単独首位 ミケルソンは予選落ち | ゴルフのポータルサイトALBA.Net

リーダーボード

Pos 選手名 Sco 1 J・スピース -11 2 J・コクラック -10 3 S・ムニョス -8 S・ガルシア -8 P・キジーア -8 6 M・マクニーリー -7 C・ホフマン -7 A・ハドウィン -7 E・コンプトン -7 10 K・ヒコック -6 順位の続きを見る

地元Vへジョーダン・スピースが快走を続けている

地元Vへジョーダン・スピースが快走を続けている(撮影:GettyImages)

チャールズ・シュワブチャレンジ 2日目◇28日◇コロニアルCC(テキサス州)◇7209ヤード・パー70>

予選ラウンドが終了。首位タイからスタートした地元出身のジョーダン・スピース(米国)が「66」でトータル11アンダーまで伸ばし、単独トップに立った。

松山英樹の2021年ドライバースイング【連続写真】

1打差のトータル10アンダー・2位にはジェイソン・コクラック(米国)。トータル8アンダー・3位タイにセバスチャン・ムニョス(コロンビア)、セルヒオ・ガルシア(スペイン)、パットン・キジーア(米国)の3人が続く。

先週のメジャー大会「全米プロゴルフ選手権」を50歳の最年長記録で制したフィル・ミケルソン(米国)は2オーバーと、カットラインに1打及ばず予選落ちとなった。

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