松山英樹は首位と6打差41位タイ 金谷拓実は77位、星野陸也は97位 | ゴルフのポータルサイトALBA.Net
リーダーボード
Pos 選手名 Sco 1 C・コナーズ -5 2 S・ホースフィールド -3 C・デービス -3 K・ブラッドリー -3 V・ホブラン -3 B・ケプカ -3 A・ワイズ -3 8 P・ミケルソン -2 B・グレイス -2 G・ウッドランド -2 順位の続きを見る
松山英樹は1オーバーで初日を終了(撮影:GettyImages)
<全米プロゴルフ選手権 初日◇20日◇キアワ・アイランド・ゴルフリゾート オーシャンコース(サウスカロライナ州)◇7876ヤード・パー72>
2021年の海外メジャー第2戦「全米プロゴルフ選手権」初日が終了。メジャー連覇がかかる松山英樹は41位タイ発進となった。
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松山は3バーディ・2ボギー・1ダブルボギーの「73」で初日を終え、1オーバー・41位タイ。首位とは6打差のスタートとなった。
そのほかの日本勢は星野陸也と金谷拓実が参戦。星野は1バーディ・3ボギー・1ダブルボギーの「76」で4オーバー・98位タイ、金谷は「75」で、3オーバー・77位タイとなった。
5アンダー・単独首位にはコリー・コナー(カナダ)、2打差・2位タイにはキーガン・ブラッドリー、ブルックス・ケプカ(すべて米国)ら6人、3打差・8位タイには前回大会覇者のコリン・モリカワ、フィル・ミケルソン(ともに米国)ら8人が続いた。
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