
<速報>石川遼は2つ落として前半終了、7打差に後退 単独首位に星野陸也 | ゴルフのポータルサイトALBA.Net
リーダーボード
Pos 選手名 Sco 1 星野陸也 -10 2 浅地洋佑 -8 時松隆光 -8 4 宮里優作 -7 植竹勇太 -7 小田孔明 -7 比嘉一貴 -7 8 竹谷佳孝 -6 J・パグンサン -6 稲森佑貴 -6 順位の続きを見る
石川遼がここから後半のラウンドに入る(撮影:上山敬太)
<アジアパシフィックダイヤモンドカップゴルフ 3日目◇15日◇相模原ゴルフクラブ 東コース(神奈川県)◇7298ヤード・パー72>
現在、第3ラウンドの競技が行われている。首位と4打差の4アンダー・13位タイで決勝ラウンドに進んだ石川遼は、先ほど前半のラウンドを終えた。
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スタートの1番でボギーが先に来ると、3番でも1つ落とす苦しい立ち上がり。しかし6番パー4でこの日初のバーディを奪い、1つスコアを戻した。だが9番でこの日3つ目のボギーを喫し、トータル2アンダーまで後退した。トップとの差は7打に広がったが、残り9ホールで最終日につながるプレーを見せていきたい。
現在単独トップにはトータル9アンダーの星野陸也が立っている。2打差の2位に今平周吾が続く。6アンダーグループには比嘉一貴、アマチュアの杉原大河(東北福祉大)ら4人。
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