プラチナ世代・浜崎未来ら首位 上野菜々子は23位後退【女子プロテスト2次予選・B地区】 | ゴルフのポータルサイトALBA.Net
リーダーボード
Pos 選手名 Sco 1 浜崎未来 -2 田上妃奈子 -2 薮田梨花 -2 4 鈴木千晴 0 古家翔香 0 高野あかり 0 土方優花 0 水野円琳 0 9 山田彩歩 +1 松原果音 +1 順位の続きを見る
23位で3日目を迎える上野菜々子(撮影:GettyImages)
<JLPGAプロテスト第2次予選・B地区 2日目12日◇滋賀カントリー倶楽部(滋賀県)>
新型コロナウイルス感染拡大の影響により延期となっていた2020年度日本女子プロゴルフ協会(JLPGA)のプロテスト第2次予選。B地区の第2ラウンドが行われ、プラチナ世代の浜崎未来がこの日のベストスコアタイ「70」をマークし、薮田梨花、田上妃奈子と並びトータル2アンダー・首位に立っている。
トータルイーブンパー・4位タイに土方優花、水野円琳(みずの・まりん)、高野あかり、古家翔香、鈴木千晴が続いた。
黄金世代の杉原彩花は6つ落とし、トータル2オーバー・14位タイに後退。4月の「オーガスタ女子アマ」に出場したプラチナ世代の上野菜々子も「76」を叩き、トータル4オーバー・23位タイに順位を落とした。
そのほか、今年のステップ・アップ・ツアー「ラシンク・ニンジニア/RKB レディース」でローアマ獲得の島袋ひのはトータル6オーバー・37位タイ。「全米女子オープン」出場経験もある高山佳小里はトータル7オーバー・46位タイとなっている。
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