
「あれで少し光が見えた」 プロ2勝目へ小野祐夢が乗り越えた“試練のパーパット” | ゴルフのポータルサイトALBA.Net
リーダーボード
Pos 選手名 Sco 1 小野祐夢 -5 2 小橋絵利子 -3 リ・ハナ -3 4 廣田真優 -2 川満陽香理 -2 6 村田理沙 -1 7 酒井千絵 0 倉田珠里亜 0 9 宮崎乙実 +1 西木裕紀子 +1 順位の続きを見る
小野祐夢がうれしいプロ2勝目を挙げた(撮影:上山敬太)
<フンドーキンレディース 最終日◇15日◇臼杵カントリークラブ(大分県)◇6358ヤード・パー72>
2020年の最終戦「カストロールレディース」から、ステップ・アップ・ツアー3戦2勝。23歳の小野祐夢(ひろむ)が2位に2打差をつけるトータル5アンダーで優勝し、賞金360万円を手にした。
2打のリードを持つトップで、最終日のバックナインに入った。昨年大会では3日間でバーディわずかに2つ。7つのボギーと1つのダブルボギーを叩いた、試練の9ホールだ。そしてきょうも10番でダブルボギー。「一度ミスをすると、またミスをするのではという怖さが出てしまう。レギュラーツアーでも何度かありました」と、嫌な予感もよぎった。
さらにピンチは続く。11番パー4では2打目を引っかけて、グリーンを外す。アプローチも寄らずパーパットは5メートルを残した。「あのパーパットは大きかった。ズルズル行きそうなダブルボギーの後のパーで、少し光が見えました」。ここをガッツパーで乗り切ると流れが好転。その後2つのバーディを奪い、逃げ切りに成功した。
「14番でいい時のショットの感覚が戻ってからは、気分的にも完全に持ち直すことが出来ました。こんな感覚はプロになってから初めて。今回の優勝は初優勝のときとは違う、精神的な面での大きな自信につながったと思います」
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