
<速報>国内女子ゴルフ第1Rが6時間30分遅れでスタート サスペンデッド確実 | ゴルフのポータルサイトALBA.Net
リーダーボード
Pos 選手名 Sco 1 岡山絵里 -4 2 木戸愛 -3 有村智恵 -3 4 辻梨恵 -2 森田遥 -2 6 キム・ハヌル -1 藤田光里 -1 川崎春花 -1 永井花奈 -1 10 蛭田みな美 0 順位の続きを見る
鶴岡果恋ら第1組が6時間30分遅れでティオフ(撮影:岩本芳弘)
<富士フイルム・スタジオアリス女子オープン 初日◇9日◇花屋敷ゴルフ倶楽部 よかわコース(兵庫県)◇6390ヤード・パー72>
屋外で作業する中継スタッフ1名がPCR検査で陽性と判明したことにより、大幅に遅れていた第1ラウンドだが、当初のスタートから6時間30分遅れの午後2時に第1組がティオフした。
所轄保健所による検査の結果、濃厚接触者がいないことを確認。該当箇所の消毒も終わり、大幅に遅れながらも初日の競技開始までこぎつけた。女子ゴルフでは2021年初戦の「ダイキンオーキッドレディス」練習日にも大会関係者の陽性反応が判明し、コース内立ち入り禁止の措置が取られていた。
今季3勝の小祝さくらは、古江彩佳、西村優菜の“プラチナ世代”2人とともに午後4時20分にスタート。最終組は午後5時のティオフが予定されている。
本日の日没は午後6時27分となっており、サスペンデッドが確実とされている。
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