コリン・モリカワがツアー4勝目 松山英樹は崩れ15位T、稲森佑貴は48位T(No.167510) | ツアーニュース | ツアー情報 | ゴルフのポータルサイトALBA.Net|GOLF情報
リーダーボード
Pos 選手名 Sco 1 C・モリカワ -18 2 B・ケプカ -15 B・ホーシェル -15 V・ホブラン -15 5 S・シェフラー -14 6 W・シンプソン -12 R・マキロイ -12 L・ウーストハウゼン -12 9 P・リード -11 J・コクラック -11 順位の続きを見る
コリン・モリカワが逃げ切りで米ツアー4勝目(撮影:GettyImages)
<WGC-ワークデイ選手権アット・ザ・コンセッション 最終日◇28日◇コンセッション・ゴルフ・クラブ(米フロリダ州)◇7564ヤード・パー72>
世界ゴルフ選手権シリーズ今季初戦の最終日。首位からスタートしたコリン・モリカワ(米国)がトータル18アンダーまで伸ばし、今季初優勝。昨年8月の「全米プロゴルフ選手権」以来のツアー4勝目を飾った。
3打差の2位タイにブルックス・ケプカ、ビリー・ホーシェル(ともに米国)、ビクトル・ホブラン(ノルウェー)が入った。
首位と5打差からスタートした松山英樹は3バーディ・3ボギー・1ダブルボギーの「74」と崩れ、トータル8アンダーの15位タイ。稲森佑貴は「78」のラウンドでトータル3オーバーの48位タイでフィニッシュした。
ローリー・マキロイ(北アイルランド)はトータル12アンダーの6位タイ。ジャスティン・トーマス(米国)は松山と同じトータル8アンダーの15位タイ。世界ランキング1位のダスティン・ジョンソン(米国)はトータル5オーバーの54位タイに沈んだ。
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