
<速報>松山英樹は最終ホールでトリプルボギー 首位と6差の「72」でホールアウト(No.167246) | ツアーニュース | ツアー情報 | ゴルフのポータルサイトALBA.Net|GOLF情報
リーダーボード
Pos 選手名 Sco 1 W・シンプソン -6 M・フィッツパトリック -6 3 B・ケプカ -5 S・ガルシア -5 B・ホーシェル -5 K・キスナー -5 7 W・オームズビー -4 任成宰 -4 C・スミス -4 P・リード -4 順位の続きを見る
松山英樹はイーブンパーでフィニッシュ(撮影:GettyImages)
<WGC-ワークデイ選手権アット・ザ・コンセッション 初日◇25日◇コンセッション・ゴルフ・クラブ(米フロリダ州)◇7564ヤード・パー72>
世界ゴルフ選手権シリーズの初戦が開幕。前週の「ジェネシス招待」で予選落ちを喫した松山英樹は、6バーディ・1ボギー・1ダブルボギー・1トリプルボギーの「72」、イーブンパーで初日を終えた。
前半を3バーディとした松山は、後半に入っても10番でバーディが先行。11番ではボギーを喫するも、続く12番をバーディとしバウンスバック。ところが13番で池に打ち込みダブルボギー。その後は1バーディを奪ったが、最終ホールでも池に打ち込みトリプルボギーを喫した。
稲森佑貴は17ホールを終えて1オーバー。6アンダーの首位タイにウェブ・シンプソン(米国)とマシュー・フィッツパトリック(イングランド)が立っている。
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