D・ジョンソンが1位を堅守 松山英樹が23位、金谷拓実は107位【男子世界ランキング】(No.166475) | ツアーニュース | ツアー情報 | ゴルフのポータルサイトALBA.Net|GOLF情報
松山英樹は23位(撮影:GettyImages)
米国男子ツアー「ウェイスト・マネジメント・フェニックス・オープン」、欧州ツアー「サウジ国際」を終え、2月8日付けの男子世界ランキングが発表された。
世界ランク1位は、サウジ国際で大会2勝目を挙げたダスティン・ジョンソン(米国)がキープ。2位にはジョン・ラーム(スペイン)、3位にジャスティン・トーマス(米国)が続いている。ウェイスト・マネジメント・フェニックス・オープン優勝のブルックス・ケプカ(米国)は1ランクアップの12位となった。
ウェイスト・マネジメント・フェニックス・オープンを42位で終えた松山英樹は、前週と変らず日本勢1番手の23位。同大会63位の小平智は432位となっている。
サウジ国際を53位で終えた金谷拓実は、世界ランク107位で日本人選手としては3番手。同大会50位タイの川村昌弘は177位となった。
そのほか日本勢では、今平周吾が75位、石川遼は109位、星野陸也が116位となっている。
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