<速報>金谷拓実は第3Rをパー発進 予選Rの安定感抜群スタッツをおさらい(No.166058) | ツアーニュース | ツアー情報 | ゴルフのポータルサイトALBA.Net|GOLF情報
リーダーボード
Pos 選手名 Sco 1 P・ケーシー -15 2 R・マッキンタイア -14 3 B・ストーン -13 4 S・ガルシア -10 L・キャンター -10 6 K・サモーヤ -9 7 J・ローズ -8 J・ハーディング -8 T・デトリー -8 10 S・ローリー -7 順位の続きを見る
金谷拓実が第3ラウンドをスタート(写真はソニー・オープン・イン・ハワイ)(撮影:GettyImages)
<オメガ・ドバイデザートクラシック 3日目◇30日◇エミレーツGC(アラブ首長国連邦)◇7424ヤード>
欧州男子ツアーの今季第2戦「ドバイ・デザートクラシック」は3日目の競技が進行中。予選ラウンドをトータル5アンダーの19位タイで通過した金谷拓実が、第3ラウンドをスタート。1番をパーとして飛び出した。
プロコーチも絶賛! 金谷拓実のドライバースイングを解説【連続写真】
初日は6バーディ・4ボギーの「70」、2日目はボギーなしの3バーディで「69」と順調にスコアを伸ばして決勝ラウンドに進出している。
予選の2ラウンドでは、フェアウェイキープ率が71.4%で全体の4位。パーオン率は77.8%で全体7位と、正確なショットが好スコアに結びついた。グリーンを外した際のパーセーブも100%と、パッティング次第では一気に優勝争いも狙えそうだ。
単独首位にはトータル10アンダーのトーマス・デトリー(ベルギー)。ロバート・マッキンタイア(スコットランド)が1打差2位。先週の開幕戦を制したタイレル・ハットン(イングランド)は初日の「76」から2日目に「64」の猛チャージを見せ、トータル4アンダーから3日目をスタートした。
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