金谷拓実は2アンダー・19位Tの滑り出し 川村昌弘は1アンダー・37位T、R・スターンが単独首位(No.165974) | ツアーニュース | ツアー情報 | ゴルフのポータルサイトALBA.Net|GOLF情報
リーダーボード
Pos 選手名 Sco 1 T・デトリー -10 2 R・マッキンタイア -9 3 J・ハーディング -8 T・フリートウッド -8 K・サモーヤ -8 6 M・コルホネン -7 K・キタヤマ -7 P・ケーシー -7 L・ウェストウッド -7 A・アルナウス -7 順位の続きを見る
金谷拓実は初日を2アンダー・19位タイにまとめた(撮影:村上航)
<オメガ・ドバイデザートクラシック 初日◇28日◇エミレーツGC(アラブ首長国連邦)◇7424ヤード・パー72>
欧州男子ツアーの今季2戦目は初日の競技が行われ、日本から出場している金谷拓実が6バーディ・4ボギーの2アンダーにまとめ、19位タイの好発進を決めた。
出だし2ホールを連続バーディとすると、その後は4つのボギーを叩き2オーバーでハーフターン。ところが後半に入ると4つのバーディを奪い盛り返しホールアウトした。
8アンダーの単独トップにリチャード・スターン(南アフリカ)。カート・キタヤマ(米国)が7アンダーの2位。セルヒオ・ガルシア(スペイン)とジャスティン・ハーディング(南アフリカ)が6アンダーの3位タイで並んでいる。
川村昌弘は4バーディ・3ボギーの1アンダー・37位タイ発進。コリン・モリカワ(米国)も川村と同じく1アンダー・37位タイでスタートした。
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