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畑岡奈紗がまさか… バーディパットがグリーン外にこぼれダボも「自分らしいプレーを」(No.162395) | ツアーニュース | ツアー情報 | ゴルフのポータルサイトALBA.Net|GOLF情報

リーダーボード

Pos 選手名 Sco 1 S・ポポフ -6 2 A・ブハイ -4 3 A・マクドナルド -3 キム・セヨン -3 5 カン・ヘジ -2 J・ソング -2 パク・ヒヨン -2 B・ヘンダーソン -2 A・シャープ -2 J・エワート -2 順位の続きを見る

畑岡奈紗はダボもありながら踏みとどまった

畑岡奈紗はダボもありながら踏みとどまった(撮影:GettyImages)

ペリカン女子選手権 初日◇19日◇ペリカンゴルフクラブ(米国フロリダ州)◇6353ヤード・パー70>

米国女子ツアーも今週を含めて残すところあと4試合。久しぶりの出場となった畑岡奈紗は、初日を2バーディ・1ボギー・1ダブルボギーの「71」。1オーバー・35位タイの滑り出しとなった。

日本のエース! 畑岡奈紗のドライバースイング【連続写真】

10月の「KPMG全米女子プロゴルフ選手権」、国内の「TOTOジャパンクラシック」でともに3位と結果を見れば悪くないが、絶好調とはいかない中、久しぶりの米ツアー初日には、まさかの場面もあった。

2番で2メートルを沈めバーディとしたが、6番でアプローチを寄せきれずにボギー。12番では5メートルのパーパットを沈めると、14番で2メートルを決めてバーディ。いい流れで終盤に入るかと思われたが、15番パー3で落とし穴が待っていた。

ピン手前からの10メートルのバーディパットは思いのほか転がり、まさかのグリーン外へ。そこから寄せきれずに2パット。ダブルボギーを喫した。

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