長谷川祥平、岡田絃希が首位タイ　清水大成3位、桂川有人22位【PGA最終プロテスト】（No.162314） | ツアーニュース | ツアー情報 | ゴルフのポータルサイトALBA.Net｜GOLF情報

リーダーボード

Pos 選手名 Sco 1 長谷川祥平 -10 岡田絃希 -10 3 清水大成 -5 吉田泰基 -5 5 梅山知宏 -4 6 安部寛章 -3 大岩龍一 -3 8 黒岩輝 -2 関将太 -2 西山大広 -2 順位の続きを見る

トップタイで最終日を迎える長谷川祥平（提供：日本プロゴルフ協会）

＜PGA最終プロテスト 3日目◇19日◇玄海ゴルフクラブ（福岡県）◇6981ヤード・パー71＞

2020年度「PGA最終プロテスト」の第3ラウンドが終了。この日「68」をマークした長谷川祥平が岡田絃希と並び、トータル10アンダー・首位タイで最終日を向かえる。

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トータル5アンダー・3位タイには今年の「日本オープン」で13位タイに入った清水大成、吉田泰基。トータル4アンダー・5位に梅山知宏が続いた。

2019年の「日本学生ゴルフ選手権」覇者の砂川公佑はトータルイーブンパー・14位タイ。今年の日本オープンで21位タイだった桂川有人はトータル2オーバー・22位タイと合格圏内を保っている。

国内男子ツアー通算4勝のジーブ・ミルカ・シン（インド）はトータル3オーバー・26位タイ、同5勝のデービッド・スメイル（ニュージーランド）はトータル8オーバー・48位タイにつけた。女子プロ藤田光里の弟・亜久里はトータル10オーバー・56位タイ。