砂川公佑と吉田泰基が首位発進 清水大成6位、桂川有人91位【PGA最終プロテスト】(No.162113) | ツアーニュース | ツアー情報 | ゴルフのポータルサイトALBA.Net|GOLF情報
リーダーボード
Pos 選手名 Sco 1 吉田泰基 -6 砂川公佑 -6 3 梅山知宏 -5 4 富本虎希 -4 岡田絃希 -4 6 牧司 -3 清水大成 -3 神農洋平 -3 荒井陸 -3 10 中村貴至 -2 順位の続きを見る
首位タイ発進を決めた砂川公佑(提供:日本プロゴルフ協会)
<PGA最終プロテスト 初日◇17日◇玄海ゴルフクラブ(福岡県)◇6981ヤード・パー71>
本日から4日間の日程で行われている2020年度「PGA最終プロテスト」。第1ラウンドが終了し、2019年「日本学生ゴルフ選手権」覇者の砂川公佑が吉田泰基と並び、6アンダー・首位タイ発進を決めた。
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5アンダー・3位に梅山知宏。4アンダー・4位タイに富本虎希、岡田絃希が続いている。
今年プロ転向した金谷拓実と同じ1998年度生まれで、トップアマとして活躍した清水大成と桂川有人だが、清水の3アンダー・6位タイに対し、桂川は5オーバー・91位タイ。明暗が分かれる初日となった。
藤田光里の弟・亜久里(あぐり)は3オーバー・64位タイ。海外選手では、日本ツアー通算5勝のデービッド・スメイル(ニュージーランド)、同4勝のジーブ・ミルカ・シン(インド)がイーブンパー・26位タイとなっている。
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