近藤啓介が「61」の大爆発で単独トップに！　2位に鍋谷太一、3位Tに植竹勇太と上井邦裕【ISPS HANDA チャリティー・チャレンジ】（No.159683） | ツアーニュース | ツアー情報 | ゴルフのポータルサイトALBA.Net｜GOLF情報

リーダーボード

Pos 選手名 Sco 1 近藤啓介 -19 2 鍋谷太一 -16 3 植竹勇太 -14 上井邦裕 -14 5 伊藤有志 -13 蛭川隆 -13 岩井亮磨 -13 森本雄 -13 9 成冨晃広 -12 10 小林伸太郎 -11 順位の続きを見る

近藤啓介は2日間でトータル19アンダーまで伸ばして最終日へ向かう（2019年撮影）（撮影：佐々木啓）

＜ISPS HANDA コロナに喝!! チャリティー・チャレンジトーナメント 2日目◇15日◇6885ヤード・パー72＞

国内男子ツアーのエキシビションマッチ「ISPS HANDA コロナに喝!! チャリティー・チャレンジトーナメント」の第2ラウンドが終了。首位と3打差の8アンダー・4位タイからスタートした近藤啓介が「61」と大爆発し、トータル19アンダーで単独トップに躍り出た。

米国から直送！ 松山英樹の最新クラブセッティング【写真】

近藤を3打差で追うのは、初日11アンダーのロケットスタートでトップに立っていた鍋谷太一。「67」をマークして、トータル16アンダー・2位につけている。そして、トータル14アンダー・3位タイには、植竹勇太と上井邦裕が続く。

レギュラーツアーで優勝経験のある高橋竜彦、平塚哲二、野中茂、五十嵐雄二はカットラインのトータル6アンダーに届かず予選落ちした。

なお、今大会の賞金総額は2300万円で、優勝賞金は360万円。予選落ちした選手にも一律で6万円の賞金が与えられるほか、賞金の10％がチャリティーとして寄付される。