＜速報＞渋野日向子は前半を終えて通算4アンダー　首位と8打差で後半へ（No.157952） | ツアーニュース | ツアー情報 | ゴルフのポータルサイトALBA.Net｜GOLF情報

リーダーボード

Pos 選手名 Sco 1 G・ホール -12 2 A・ブハイ -12 3 M・ジュタヌガーン -11 Y・ノー -11 5 R・リー -10 インビー・パーク -10 C・マッソン -10 M・スタックハウス -10 C・ナイト -10 J・スワンナプーラ -10 順位の続きを見る

渋野日向子は前半を2バーディ・1ダブルボギーで折り返し（写真：Golffile）

＜キャンビア・ポートランド・クラシック 最終日◇20日◇コロンビア・エッジウォーターCC（米オレゴン州）◇6467ヤード・パー72＞

米国女子ツアーの「キャンビア・ポートランド・クラシック」最終日。首位と8打差からスタートした渋野日向子は2番でバーディが先行したが、3番でお先の距離のボギーパットを外してダブルボギーとスコアを落とした。

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その後はピンチをしのぎながらもパーを並べ、7番のパー5で3打目を1.5メートルにつけバーディ。前半をイーブンパー、スタート時のトータル4アンダーのままで折り返した。

なお、野村敏京は5番を終えてこの日イーブンパー、トータルイーブンパーとなっている。トータル12アンダーの首位にはメル・リード（イングランド）が立っている。