• HOME
  • 記事
  • ゴルフ
  • <速報>松山英樹はスタート4ホールで5つ落とし後退 首位と8打差で後半へ(No.157931) | ツアーニュース | ツアー情報 | ゴルフのポータルサイトALBA.Net|GOLF情報

<速報>松山英樹はスタート4ホールで5つ落とし後退 首位と8打差で後半へ(No.157931) | ツアーニュース | ツアー情報 | ゴルフのポータルサイトALBA.Net|GOLF情報

リーダーボード

Pos 選手名 Sco 1 B・デシャンボー -6 2 M・ウルフ 0 3 L・ウーストハウゼン +2 4 H・イングリッシュ +3 5 X・シャウフェレ +4 6 W・ザラトリス +5 D・ジョンソン +5 8 R・マキロイ +6 Z・ジョンソン +6 W・シンプソン +6 順位の続きを見る

松山英樹は序盤つまずき後退

松山英樹は序盤つまずき後退(撮影:GettyImages)

全米オープン 最終日◇20日◇ウィングド・フットGC(米国ニューヨーク州)◇7477ヤード・パー70>

今年の海外メジャー2戦目「全米オープン」最終日。首位と5打差の4位タイからスタートした松山英樹は、出だしの1番をダブルボギーとすると、2番から3連続ボギー。ティショットが定まらず、ズルズルとスコアを落とした。

ぶ厚いインパクトとはまさにコレのこと 松山英樹のスイング特集【動画】

1番では3打目のアプローチがグリーンの傾斜を転がり落ちてパーパットが20メートル。ここから3パットをすると、その後も左のラフにつかまるティショットに苦戦した。

5番で4メートルのパーパットを沈めて落ち着くと、ワンオン可能な6番パー4ではティショットが右ラフにつかまったが、そこからカラーまで運びこれを沈めてこの日初バーディ。ところが8番でもボギーを叩き再び後退した。

バーディがほしい9番のパー5でもスコアを伸ばせず、前半だけで5つ落とし、トータル5オーバー、首位と8打差で後半に入る。

関連記事