松山、石川、今平、金谷が出場の全米オープン 決勝ラウンド進出をかけた戦いが始まる(No.157616) | ツアーニュース | ツアー情報 | ゴルフのポータルサイトALBA.Net|GOLF情報
リーダーボード
Pos 選手名 Sco 1 P・リード -4 2 B・デシャンボー -3 3 R・カブレラ・ベロ -2 H・イングリッシュ -2 J・トーマス -2 6 J・コクラック -1 7 T・ピータース 0 X・シャウフェレ 0 M・ウルフ 0 B・トッド 0 順位の続きを見る
「全米オープン史上もっとも難しいコース」で日本勢4人はどんな戦いを見せるのか(撮影:GettyImages)
<全米オープン 2日目◇18日◇ウィングド・フットGC(米国ニューヨーク州)◇7477ヤード・パー70>
初日は日没サスペンデットで1組がホールアウトできなかった全米オープン。第2ラウンドが予定通り始まった。日本勢4人は初日に全員18ホールを消化することができている。松山英樹と今平周吾は1オーバー・33位タイ、石川遼とアマチュアの金谷拓実は2オーバー・57位タイと、4人とも予選カットライン圏内から2日目を迎える。
2日目も同組で回る今平周吾と金谷拓実は、日本時間の午後9時29分に1番ホールからティオフ。松山英樹は日本時間19日の午前2時16分に10番ホールから、石川遼は同じく午前2時49分に10番ホールからスタートする。
初日トップに立ったのは、超難関コースで5アンダーまでスコアを伸ばしたジャスティン・トーマス(米国)。2位タイから第2ラウンドをスタートしたトーマス・ピータース(ベルギー)がスタートホールでバーディ発進。5アンダーとしてトーマスに並んでいる。
なお、トーマスと予選ラウンドを同組で回るタイガー・ウッズ(米国)は3オーバー・68位タイ、コリン・モリカワは6オーバー・120位タイから予選通過をかけて2日目に挑む。
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