伊藤有志が単独首位　1差2位に市原弘大、石川遼は72位T（No.156176） | ツアーニュース | ツアー情報 | ゴルフのポータルサイトALBA.Net｜GOLF情報

リーダーボード

Pos 選手名 Sco 1 伊藤有志 -5 2 市原弘大 -4 3 石崎真央 -3 竹谷佳孝 -3 宮里優作 -3 木下稜介 -3 7 長澤奨 -2 星野陸也 -2 中西直人 -2 蛯名大和 -2 順位の続きを見る

単独トップでスタートした伊藤有志（撮影：岩本芳弘）

＜フジサンケイクラシック 2日目◇4日◇富士桜カントリー倶楽部（山梨）◇7566ヤード・パー71＞

国内男子ツアーの「フジサンケイクラシック」2日目。日没により順延となっていた第1ラウンドの残りが行われ、伊藤有志が5アンダーの単独首位。1打差の2位に市原弘大がつけた。

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さらに1打差の3アンダー・3位タイに宮里優作、竹谷佳孝ら4人。2アンダーの7位タイに2018年大会覇者の星野陸也ら7人が続く混戦となっている。

注目の石川遼は「74」で3オーバー・72位タイ。アマチュアの金谷拓実は1オーバーの36位タイ。昨年賞金王の今平周吾は2オーバー・56位タイから第2ラウンドをスタートする。

なお、第2ラウンドは予定通り開始されている