親指側からの締めで抜群のホールド感!飛び主義『eggグローブ』登場
『eggシリーズ』にグローブが登場
プロギアは『eggブランド』から『eggグローブ(EG-216)』を3月下旬より発売。“力まずしっかりとグリップできる”ことでヘッドスピードを高め、飛距離アップを目指した新グローブだ。
手のヒラ側には卵をイメージしたユニークなegg形状のドットエンボス加工を施した合成皮革を採用し、優れたグリップを実現。甲側には薄くて伸縮性に優れた軽量の合成皮革と通気性に優れたメッシュニットを採用し、フィット感と爽快感を持たせている。
もうひとつの特徴はベルトを締める作り。通常とは反対の親指側からベルトを締める作りを採用し、親指周辺部の生地のねじれを解消。甲側全体にしっかりしたホールド感を生み、緩みのないグリップを可能にしている。
『eggシリーズ』のユーザーだけでなく、グローブを真剣に選んだことがない、マイグローブが定まっていないゴルファーは一度選択肢に入れてみてはどうだろう。
★eggシリーズの過去のニュースはこちら!★
<2015年>今度のeggは“飛ばし愛”!PRGRが同社初となる高反発クラブを発表¥
<2014年>アスリートに向けた長尺ドライバー『egg1 ドライバー』って?
<2013年>飛ばすために生まれた!PRGRからNew eggシリーズが登場
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