【負傷情報】湘南の萩原真夏が左膝内側側副靱帯損傷。復帰はシーズン終盤戦か

湘南ベルマーレは8日、萩原真夏の負傷状況を発表した。

全治まで8週間の予定

リリースによると萩原は11月5日のY.S.C.C.横浜戦で左膝内側側副靱帯を損傷したとのことで、全治には8週間を要するそうだ。

今季ここまで6試合に出場し、持ち前のドリブルでチームの勝利に貢献してきた萩原だが、復帰はシーズン終盤戦になる見込み。

ピッチから離れている間は、当然ながら勝敗には直接関与できなくなるがチームがプレーオフへ進出に近いていることを信じ、コンディションを元に戻してほしい。

クラブからのリリースは以下のとおり

萩原真夏選手 負傷に関するお知らせ

萩原真夏選手(FP/No.72)が11月5日(土)のFリーグvsY.S.C.C.横浜にて負傷いたしました。下記の通り診断結果をお知らせいたします。

■負傷状況
左膝内側側副靱帯損傷

■全治
8週間(予定)

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