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「W杯へ準備万端」久保建英が脱臼から復帰し試合で躍動、ソシエダは4試合ぶりの勝利

写真:久保建英(Jose Breton/Pics Action/NurPhoto via Getty Images)
11月9日、ラ・リーガ14節「セビージャ対レアル・ソシエダ」の一戦が行われ、2-1でアウェーのレアル・ソシエダが勝利した。

セビージャに2人の退場者が出るなど大荒れな試合となったが、ソシエダはリスクを犯さず堅実に試合を終わらせ、4試合ぶりに勝利を掴んだ。

日本代表MF久保建英はベンチスタートとなったが、味方の怪我により前半10分からプレー。

復帰戦となったこの試合は得点やアシストはなかったものの、まずまずのプレーを見せた。

前半はセビージャに2人の退場者が出るなど大荒れに

前半8分、カルロス・フェルナンデスが太ももを痛めプレー続行不可能となると、さっそく久保に出番がやって来る。

早々にアップを済ませると、前半10分から急遽ピッチに入る。

試合は前半20分にミケル・メリーノからのスルーパスに反応したセルロートがゴールキーパーの頭上を抜く技ありのシュートで先制点を奪う。

その後セビージャのラキティッチがラフプレーで退場すると、タンギ・クアシも同様のラフプレーで退場。

11人対9人となり、セビージャは残りの50分以上を2人少ない状況で戦うことになってしまう。

36分にはブライス・メンデスがミケル・メリーノからのスルーパスに反応、レアル・ソシエダは早々に追加点を奪う。

それでもセビージャは前半終了間際にラファ・ミルが見事なヘディングシュートで1点を返し後半へ。

久保は何度も左サイドでdチャンスを作るなどまずまずのプレー

前半は何度かオフサイドに引っかかるなど、試合勘を取り戻すのに時間がかかった久保だが、後半からは何度も左サイドからチャンスを作る。

60分にはエリア内でダビド・シルバに素晴らしいパスを通す。

惜しくもダビド・シルバのシュートはGKに防がれてしまったが、久保らしいプレーを見せた。

69分にはエリア外から鋭いシュートを放つもGKにセーブされてしまう。

一度だけ脱臼した肩を触るシーンがあったが、その後も変わらないプレーを見せていたことから、問題はないはずだ。

W杯前に肩の脱臼から復帰し問題なくプレーできたことは、日本代表にとってかなり良いニュースだと言えるだろう。

日本代表として初めてのW杯に臨む久保建英がいったいどのようなプレーを見せるのか。

代表最年少の若き侍のプレーに注目だ。

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