1台7役!焼き、蒸し、熱燗もできる炭焼き器「+Base(ベース)」でキャンプ...

キャンプでチャレンジしたいと多くの人が考える、焚き火や炭火での調理。でも「荷物がどんどん増えてしまう」「そもそも何をそろえればよいか分からない」という悩みもあるようです。これを解決する、1台で7役をこなす炭焼き器「+Base(ベース)」が登場しました。マルチ機能でキャンプの楽しみの幅が大きく広がります。

4月からプラスプーンが有料化!日常でも使いたいアウトドアカトラリーを買...

コンビニやテイクアウト店などでは無料でもらえる使い捨てスプーンやフォーク。これらプラスチック製品が、プラスチックごみ削減の義務化により2022年4月から有料化されます。そこで活躍しそうなのがアウトドアカトラリーです。使い勝手がよく、コンパクトで携帯性に優れるので、キャンプで使うだけでなく、普段使いにもおすすめ。そ...

ガレージハウスに合うハンモックが10名に当たるプレゼントキャンペーンを...

ガレージライフスタイルブランド「ゴードンミラー」と住宅エンターテインメントメディア「Dolive」のコラボプロジェクト「THE HOUSE GARAGE PROJECT」。そこから生まれたガレージハウスのリリースを記念して、2022年3月31日(木)までオリジナルカラーのハンモックが当たるプレゼントキャンペーンを...

固形燃料でステーキが焼ける!?燕三条発のキャンプクッカー「銅製スクエア...

ますます進化し続けるアウトドアクッカー。一方で、こだわりを追求するあまり、複雑化したアイテムもちらほら…。そんなもやもやを払拭する、シンプルでストレートな究極のアウトドアパン「銅製スクエアパン」が登場しました。ありそうでなかった真四角な形! 徹底して無駄を削ぎ落としたフォルムは、金物の聖地・燕三条の技術がたっぷり...

アウトドアブランド「KELTY」設立70周年記念モデルは、限定ロゴがかわいい...

キャンプ初心者からトップクライマーまで、世界中で絶対的な信頼を受け続けるバッグブランドKELTY(ケルティ)。2022年に設立70年を迎える同ブランドが、限定アニバーサリーモデル6型を発売します。ケルティを長年愛用しているベテランキャンパーはもちろん、これからキャンプを始める人にもおすすめしたい、使い勝手の良いバ...

【キャンプの輪】黒く塗れ!ブラックに魅せられたキャンパーの突き抜けた...

キャンパーが知り合いのキャンパーを紹介する好評連載「キャンプの輪」。今回は、ブラックカラーのキャンプギアで固めたサイトにこだわり光る、東海地方在住のキャンパー、もりともさん(@moritom0)にインタビュー。こだわりのブラックギアや、キャンプスタイルのルーツについて話を伺いました!

静かで手も痛くならない!老舗の大工道具店が開発した「静音ペグハンマー...

新潟・燕三条の老舗大工道具店が手がける樹脂ヘッドのペグハンマーが、クラウドファンディングサイトMakuakeで販売中 。しっかりとペグを打ち込める自重がありながら、たたいた時の反動や金属音をできるだけ抑え、女性やファミリーに最適なアイテムです。ペグはもちろん、ナイフを使って太い薪を細く割るバトニングや、DIYにも...

圧倒的な携帯性!みょーんと伸びる片手サイズのポータブルグリル「Bitty B...

「キャンプで焚き火料理を作る」となると、焚き火台は当然として、鉄板やダッチオーブンなどの調理器具も必要です。焚き火台の種類によっては調理器具をのせる五徳がいりますし、熱に強いテーブルがあれば、アツアツの料理を鍋ごとサーブできます。そんな焚き火まわりのかさばる道具を一つにまとめたコンパクトグリル「Bitty Big...

【3.11】今、防災について考えよう。「防災教育キャンプ」に取り組む東松...

東日本大震災から11年。いつまた襲ってくるかわからない災害に対し、自分と大切な人の命を守るために。「防災教育キャンプ」と題し、親子で楽しみながら防災について学べる施設が、宮城県東松島市にあります。その名も「KIBOTCHA(キボッチャ)」。豊かな自然の中で、どのような体験ができるのでしょうか。災害時に役立つキャン...

スノーピーク監修「ABUキャンプフィールド」が3月12日オープン。キャンプ...

スノーピークが監修したキャンプ場「ABUキャンプフィールド」が3月12日、山口県北部の日本海沿いに位置する阿武町にオープンします。目の前に日本海が広がり、豊富な食材や温泉のある道の駅に隣接する絶好のロケーションですが、テーマは「キャンプを目的にしないキャンプ場」。気になる施設を一足先に取材し、その魅力に迫ります。