オールスター明け初戦を勝利したレイカーズ、プレーオフストレートイン確保に向け好スタート!

ルカ・ドンチッチ(写真:AP/アフロ)

ルカ・ドンチッチ(写真:AP/アフロ)
2月21日、NBA「ロサンゼルス・レイカーズ対ロサンゼルス・クリッパーズ」の一戦が行われ、125-122でレイカーズが勝利した。

オールスター明け初戦をモノにしたレイカーズはプレーオフストレートイン圏内である6位以内をキープしている。

レイカーズの八村塁はベンチスタートとなり、3ポイント1本成功(3本中1本)の3得点という結果に終わった。

ドンチッチ&リーブスがオフェンス力を発揮し大活躍

オースティン・リーブスが完全復活したことでレイカーズは強さを取り戻したといえるだろう。

この試合でも122点奪われるなど相変わらずディフェンスに問題はあるが、オフェンスに関しては毎試合120点以上を叩き出せるほどのレベルにある。(ドンチッチは38得点、リーブスは29得点)

「キング」レブロン・ジェームズは41歳となりさすがにそのオフェンス力は低下しているが(それでも毎試合20得点前後を記録している)、平均33得点を記録しているルカ・ドンチッチと25.6点を記録しているオースティン・リーブスの2人は破壊力抜群だ。

また、昨シーズン足りなかった「高さ」をディアンドレ・エイトンが完璧ではないが補っており、守備職人マーカス・スマートが要所でディフェンスを引き締めている。

3ポイントの精度が高い八村塁と有望な若手選手であるジェイク・ラレイビアも2桁得点を奪えるポテンシャルを有しており、チームとしてハマればウェスタン・リーグ上位のサンダー、スパーズ、ナゲッツ、ロケッツといったチームとも張り合っていけるはずだ。

3ポイントの名手ルーク・ケナードの加入でオフェンス力はさらにUP

前述したように抜群のオフェンス力を有しているレイカーズだが、ここに3ポイントの名手が加わっている。

ゲイブ・ビンセントと2032年のドラフト2巡目指名権をホークスに手放す代わりにルーク・ケナードを獲得。

ケナードは3ポイント成功率でNBAトップの成績を残しており、レイカーズに足りなかった部分を補強してくれる存在だ。

加入後4試合で10本中4本の3ポイントを成功させているケナードだが、今後レイカーズにフィットしてくればさらに3ポイントの本数も成功率も高まっていくはずだ。

プレーオフを考えればチームとして1つでも順位を上げておきたいところだろう。

果たしてレイカーズは抜群のオフェンス力で順位を上げていけるのか、今後の動向に注目だ。