
ムーキー・ベッツ(写真:USA TODAY Sports/ロイター/アフロ)
開幕3連勝と素晴らしいスタートを切ったロサンゼルス・ドジャースだが。直近3試合は1勝2敗と負け越しとなっている。
主砲の大谷翔平は投手としては好投し勝利をモノにしたものの、打者としては未だ本塁打なしで打率も.167と不振に陥っている。
本塁打はもちろん長打も出ていないため、状態はかなり悪いといえる。
ガーディアンズ戦の第4打席には右手首を気にする仕草を見せていた。
投手陣は好調なため上位打線が復調すれば連勝街道の可能性大
ドジャースのチーム打率は.237でナ・リーグ西地区首位ではあるが、MLB全体からすると11位と上位には至っていない。
さらに1番~5番を構成するMLB屈指の上位打線は全員が低打率となっている。
1番 大谷翔平 .167
2番 カイル・タッカー .174
3番 ムーキー・ベッツ .136
4番 フレディ・フリーマン .208
5番 ウィル・スミス .200
このように、全員が本来の実力からは程遠い状態となっている。
下位打線のマックス・マンシーやテオスカー・ヘルナンデス、アンディ・パヘス、アレックス・フリーランドは好調なスタートを切っているため、もしも上位打線が本来の調子を取り戻せば、ドジャースの勝率はかなり高くなるはずだ。
昨シーズンは2連覇を達成したものの、レギュラーシーズンに限っていえば93勝69敗の勝率.574と圧倒的な強さは示せなかった。
しかし、今シーズンはタッカーやディアスを獲得し期待の新人フリーランドが台頭するなど戦力的には確実にUPしている。
ドジャースは2021シーズン~2023シーズンまで3シーズン連続100勝以上を達成させている。
現在調子を崩している上位打線の5人が復調すれば、100勝はもちろん2022シーズンの111勝を上回る可能性もあるだろう。
ドジャースの次戦は4月4日のナショナルズ戦となる。
果たして上位打線はナショナルズ戦で目を覚ますことができるのか、注目だ。
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