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「ショウヘイ・オオタニじゃない!」ゲレーロJr.が“MLBベストヒッター”に選んだのは?速攻Q&Aに米メディアが注目<2021百選>

今季球界を沸かせた大谷(左)とゲレーロJr.(右)。ともにア・リーグのMVP最終候補に名を連ねた。(C)Getty Images
2021年のスポーツ界における印象的なシーンを『THE DIGEST』のヒット記事で振り返る当企画。今回は、今季ア・リーグ本塁打王に輝いたブルージェイズのブラディミール・ゲレーロJr.を取り上げる。22歳の“神童”は記者からの質問に驚きの切り返しをした。

記事初掲載:2021年11月15日

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22歳の“神童”に再び注目が集まっている。トロント・ブルージェイズのブラディミール・ゲレーロJr.だ。

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161試合に出場した今季は、ア・リーグ1位タイの48本塁打に加え、打率.311、111打点、OPS1.002といずれもハイアベレージを記録。現地時間11月9日には、打撃で著しい成績を残した選手へ送られる「ハンク・アーロン賞」を史上最年少で手にした。

そんな天才スラッガーにMLB公式は現地時間11月13日、「ブラディJr.に速攻Q&A!」と綴って29秒間のインタビュー動画をツイート。「最高のユニフォームを着ているチームは?」「MLBで一番の親友は誰?」などと立て続けに質問をぶつける様子が収められており、ゲレーロJr.が一言ずつ回答している。
その中でも興味深いのが1発目の質問だ。インタビュアーが「MLBのベストヒッターは?」と問いかけると、ゲレーロJr.は少し考えこむような表情を浮かべながら「マイク・トラウト」と回答。今季、トラウトは右ふくらはぎの負傷で36試合しか出られなかったものの、その存在感はゲレーロJr.の中で揺るぎないようだ。

さらに、これを受けた米メディア『Essentially Sports』は「ショウヘイ・オオタニじゃない!」と興奮気味のタイトルで記事を掲載。同メディアにとって意外な回答だったようで、「オオタニが打撃で驚異的なシーズンを送ったにもかかわらず、ゲレーロJr.はその同僚であるマイク・トラウトを挙げた」と言及している。

待ちに待ったMVP発表まで残り3日。はたして現地時間11月18日に、一体どんな審判が下されるのか。二刀流シーズンの最高な締めくくりに期待したい。

構成●THE DIGEST編集部

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