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大谷翔平の“女房役”カート・スズキは「エンジェルスに呼び戻す必要がない」米専門メディアから厳しい指摘

毎年のように正捕手が入れ替わるエンジェルス。今季の大谷(左)はスズキ(右)とバッテリーを組むことが多かった。(C)Getty Images
来季こそ2014年以来のポストシーズン進出を果たしたいロサンゼルス・エンジェルス。その目標達成へ向けて、今オフはロックアウトまで積極的に投手陣の補強に乗り出してきたが、現地では捕手陣の動向にも注目が寄せられているようだ。

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現地時間12月9日、同球団の情報を発信する専門メディア『Halo Hangout』は、「まだロースター入りを果たしていないエンジェルスのFA選手ふたり」と題した特集を掲載。そのひとりに、大谷翔平の女房役を務めてきたカート・スズキの名前が挙がっている(もうひとりはジュニオール・ゲラ)。

同球団に加入する今季までの4シーズンは、.272/.337/.475というスラッシュラインを記録していたスズキ。同メディアも「エンジェルスが彼を欲しがったのには納得がいく」とその活躍を振り返るが、迎えた今季は.224/.294/.342と期待に応えられず、OPSも.812→.636という下降ぶりだった。
同メディアのライターを務めるエバン・デサイ氏は、さらに今季出場した72試合で10個のエラーを犯したことに触れると、「明らかに守備面が悪かった」と言及。「エンジェルスに呼び戻す必要はない」と厳しい指摘を加え、「彼は同球団で急激に後退したんだ」とコメントしている。

その後も「スズキのキャリア全体を否定するつもりはない」としながら、「今のチームに貢献するほどの生産性はない」とキッパリ断言したデサイ氏。記事の最後では「彼はすでにチャンスを与えられながらも、結果を残せなかった選手。今こそ適切なアップグレードをすべき時期だ」とエンジェルスに対する見解を綴った。

前述の成績を踏まえると、スズキがチームを去る可能性は高いと言えるだろう。はたして来季、投手・大谷の女房役を務めるのは、スズキと並行してバッテリーを組んでいたマックス・スタッシか、それとも新候補が登場するか――。

構成●THE DIGEST編集部

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