• HOME
  • 記事
  • 野球
  • 「歴代最高の先発1・2番手!」シャーザーが年平均45億円超でメッツ入りとの報道に現地も驚愕! デグロムとの“最強”コンビ結成?

「歴代最高の先発1・2番手!」シャーザーが年平均45億円超でメッツ入りとの報道に現地も驚愕! デグロムとの“最強”コンビ結成?

シャーザー(左)のメッツ入り間近で最強デグロム(右)とのコンビ結成へ?(C)Getty Images
 現地時間11月28日、メジャーリーグは数々の大型契約が成立した。

 今季トロント・ブルージェイズで二塁手歴代最多45本塁打を放ったマーカス・セミエンが7年1億7500万ドル(約198億円)でテキサス・レンジャーズと契約すれば、そのブルージェイズは今季サンフランシスコ・ジャイアンツの先発エースとして活躍したケビン・ゴーズマンを5年1億1000万ドル(約124億円)獲得するなど、この日だけで総額600億円規模のディールが結ばれている。

 そして、このオフのFA市場で最注目されていた男の新天地も合意間近との報道が飛び込んできた。サイ・ヤング賞3回、ノーヒッター2回を誇る殿堂入り確実の豪腕、マックス・シャーザーが年平均4000万ドル以上(約45億円)の3~4年契約でニューヨーク・メッツへの移籍がほぼ決まったと複数メディアが報じたのだ。

 7月に37歳を迎えたベテラン右腕は、ワシントン・ナショナルズとの7年2億1000万ドルの契約最終年を迎えた今季も躍動。オールスターでは先発を任されると、7月末に移籍したロサンゼルス・ドジャースでも大活躍し、自身8度目の15勝、リーグ2位の防御率2.46を記録してサイ・ヤング賞投票3位に入った。

【動画】移籍登板で圧巻ピッチ! シャーザーの奪三振ハイライト
  衰え知らずのシャーザーの移籍先候補には、大谷翔平が所属するロサンゼルス・エンジェルスが最有力と見られ、ドジャースとの再契約も噂されていただけに、急転直下でのメッツ入りがほぼ決定的となり、球界が騒然している。これはもちろん、突然の移籍報道も理由として考えられるが、それ以上に注目なのが、メッツには“もうひとりの最強”がいるからだ。

 米メディア『Inc.』のデーブ・ケプラン記者が「デグロムとシャーザーは歴代最強の1・2番手になるだろう」と語る言葉がすべてを表している。メッツには2018~19年にサイ・ヤング賞を獲得した“最強投手”ジェイコブ・デグロムが君臨しており、そこにシャーザーが加わるとなれば、圧巻という言葉では足りぬほど豪華なダブルエースが誕生することになるわけだ。

 デグロムは今シーズン、平均99.2マイル(約160キロ)の4シームと91.6マイル(約147キロ)のスライダーを軸に打者を蹂躙し続け、4月には3先発連続で14奪三振以上をマークするなど、6月を終えても防御率0点台。その後は右腕の故障で離脱したものの、15試合で7勝2敗、防御率1.08、奪三振率14.28、K/BB113.27という驚きの数字を残していた。
 
 本当にメッツ入りが実現すれば、デグロムとシャーザーのコンビはケプラン氏が言うようにおそらく最強。メッツは他にも数々の補強を行っており、一躍“オフの勝者”になった感もある。

構成●THE DIGEST編集部 

【PHOTO】世界が驚嘆する偉才・大谷翔平のキャリアを厳選ショットで一挙公開!花巻東、日ハム、エンジェルスでの活躍を振り返る

【PHOTO】“歴史的なシーズン”をホームランで締め括る!二刀流で大躍進を遂げた大谷翔平の2021年を厳選!

関連記事

「歴代最高の先発1・2番手!」シャーザーが年平均45億円超でメッツ入りとの報道に現地も驚愕! デグロムとの“最強”コンビ結成?

シャーザー(左)のメッツ入り間近で最強デグロム(右)とのコンビ結成へ?(C)Getty Images
 現地時間11月28日、メジャーリーグは数々の大型契約が成立した。

 今季トロント・ブルージェイズで二塁手歴代最多45本塁打を放ったマーカス・セミエンが7年1億7500万ドル(約198億円)でテキサス・レンジャーズと契約すれば、そのブルージェイズは今季サンフランシスコ・ジャイアンツの先発エースとして活躍したケビン・ゴーズマンを5年1億1000万ドル(約124億円)獲得するなど、この日だけで総額600億円規模のディールが結ばれている。

 そして、このオフのFA市場で最注目されていた男の新天地も合意間近との報道が飛び込んできた。サイ・ヤング賞3回、ノーヒッター2回を誇る殿堂入り確実の豪腕、マックス・シャーザーが年平均4000万ドル以上(約45億円)の3~4年契約でニューヨーク・メッツへの移籍がほぼ決まったと複数メディアが報じたのだ。

 7月に37歳を迎えたベテラン右腕は、ワシントン・ナショナルズとの7年2億1000万ドルの契約最終年を迎えた今季も躍動。オールスターでは先発を任されると、7月末に移籍したロサンゼルス・ドジャースでも大活躍し、自身8度目の15勝、リーグ2位の防御率2.46を記録してサイ・ヤング賞投票3位に入った。

【動画】移籍登板で圧巻ピッチ! シャーザーの奪三振ハイライト
  衰え知らずのシャーザーの移籍先候補には、大谷翔平が所属するロサンゼルス・エンジェルスが最有力と見られ、ドジャースとの再契約も噂されていただけに、急転直下でのメッツ入りがほぼ決定的となり、球界が騒然している。これはもちろん、突然の移籍報道も理由として考えられるが、それ以上に注目なのが、メッツには“もうひとりの最強”がいるからだ。

 米メディア『Inc.』のデーブ・ケプラン記者が「デグロムとシャーザーは歴代最強の1・2番手になるだろう」と語る言葉がすべてを表している。メッツには2018~19年にサイ・ヤング賞を獲得した“最強投手”ジェイコブ・デグロムが君臨しており、そこにシャーザーが加わるとなれば、圧巻という言葉では足りぬほど豪華なダブルエースが誕生することになるわけだ。

 デグロムは今シーズン、平均99.2マイル(約160キロ)の4シームと91.6マイル(約147キロ)のスライダーを軸に打者を蹂躙し続け、4月には3先発連続で14奪三振以上をマークするなど、6月を終えても防御率0点台。その後は右腕の故障で離脱したものの、15試合で7勝2敗、防御率1.08、奪三振率14.28、K/BB113.27という驚きの数字を残していた。
 
 本当にメッツ入りが実現すれば、デグロムとシャーザーのコンビはケプラン氏が言うようにおそらく最強。メッツは他にも数々の補強を行っており、一躍“オフの勝者”になった感もある。

構成●THE DIGEST編集部 

【PHOTO】世界が驚嘆する偉才・大谷翔平のキャリアを厳選ショットで一挙公開!花巻東、日ハム、エンジェルスでの活躍を振り返る

【PHOTO】“歴史的なシーズン”をホームランで締め括る!二刀流で大躍進を遂げた大谷翔平の2021年を厳選!

関連記事