インターハイの結果から見るバドミントンの強い高校とは?
バドミントンの強い高校と言われる高校は日本全国に数多く存在していますが、その中でもインターハイで結果を残している強い校についてご紹介していきます。
男子バドミントン(団体)の強い高校
男子バドミントン(団体)の強い高校について、インターハイの結果をもとにしてご紹介していきます。
2022年男子バドミントン(団体)のインターハイ結果
1位:瓊浦高校(私立・長崎県)
2位:高岡第一高校(私立・富山県)
3位:埼玉栄高校(私立・埼玉県)
3位:東大阪大学柏原高校(私立・大阪府)
5位:ふたば未来学園高校(県立・福島県)
5位:水島工業高校(私立・岡山県)
5位:自由ケ丘高校(私立・福岡県)
5位:八代東高校熊本県(県立・熊本県)
2021年男子バドミントン(団体)のインターハイ結果
1位:ふたば未来学園高校(県立・福島県)
2位:埼玉栄高校(私立・埼玉県)
3位:東大阪大学柏原高校(私立・大阪府)
3位:瓊浦高校(私立・長崎県)
5位:名古屋経済大学市邨高校(私立・愛知県)
5位:金沢市立工業高校(県立・石川県)
5位:高岡第一高校(私立・富山県)
5位:柳井商工高校(県立・山口県)
男子バドミントン(シングルス・ダブルス)の強い高校
男子バドミントン(シングルス・ダブルス)の強い高校について、インターハイの結果をもとにしてご紹介していきます。
2022年男子バドミントン(シングルス)のインターハイ結果
1位:斎藤駿(ふたば未来学園)
2位:今越健太(金沢市工)
3位:岩野滉也(ふたば未来学園)
3位: 藤原睦月(埼玉栄)
5位:松久知弘(高岡第一)
5位:奥野天斗(瓊浦)
5位:沖本優大(埼玉栄)
5位:平田璃月(水島工)
2022年男子バドミントン(ダブルス)のインターハイ結果
1位:大田,佐々木(高岡第一)
2位:桜井,南本(瓊浦)
3位:岩野,斎藤(ふたば未来学園)
3位:崎野,谷岡(ふたば未来学園)
5位:大垣,沖本(埼玉栄)
5位:犬嶋,野村(東大阪大柏原)
5位:池田,神山(東大阪大柏原)
5位:井上,川辺(埼玉栄)
女子バドミントン(団体)の強い高校
女子バドミントン(団体)の強い高校について、インターハイの結果をもとにしてご紹介していきます。
2022年女子バドミントン(団体)インターハイ結果
1位:柳井商工高校(県立・山口県)
2位:ふたば未来学園高校(県立・福島県)
3位:四天王寺高校(私立・大阪府)
3位:倉敷中央高校(県立・岡山県)
5位:青森山田高校(私立・青森県)
5位:日章学園高校(私立・宮崎県)
5位:西武台千葉高校(私立・千葉県)
5位:作新学院高校(私立・栃木県)
2021年女子バドミントン(団体)のインターハイ結果
1位:柳井商工高校(県立・山口県)
2位:ふたば未来学園高校(県立・福島県)
3位:青森山田高校(私立・青森県)
3位:倉敷中央高校(県立・岡山県)
5位:富山国際大学付属高校(私立・富山県)
5位:作新学院高校(私立・栃木県)
5位:岡崎城西高校(私立・愛知県)
5位:西武台千葉高校(私立・千葉県)
女子バドミントン(シングルス・ダブルス)の強い高校
女子バドミントン(シングルス・ダブルス)の強い高校について、インターハイの結果をもとにしてご紹介していきます。
2022年女子バドミントン(シングルス)のインターハイ結果
1位:吉川天乃(倉敷中央)
2位:猿川優香(八代白百合学園)
3位:遠藤美羽(作新学院)
3位:石川心菜(青森山田)
5位:明地陽菜(柳井商工)
5位:水井寿々妃(作新学院)
5位:土佐梨緒菜(旭川実)
5位:石岡空来(ふたば未来学園)
2022年女子バドミントン(ダブルス)のインターハイ結果
1位:石川,清瀬(青森山田)
2位:木山,古根川(四天王寺)
3位:江見,志知(倉敷中央)
3位:梶原,吉村(福岡常葉)
5位:明地,田口(柳井商工)
5位:宮平,工藤(諫早商)
5位:尾崎,吉川(倉敷中央)
5位:亀井,後藤(聖ウルスラ学院英智)
まとめ
本記事では、バドミントンの強い高校についてご紹介していきました。
高校バドミントンは柳井商工高校やふたば未来学園高校というようなインターハイ上位常連高校がある一方で、さまざまな高校がインターハイで結果を残しています。
今後どこの強い高校が活躍するのか要チェックです。
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