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AZrena編集部の記事一覧

Jリーグ

渋澤大介・モンテディオ山形強化部が目指す「J2からアジア」への道

J2リーグ・モンテディオ山形強化部の渋澤大介さんは、市立船橋高校サッカー部で全国制覇を果たし、国士舘大学へ。その後海外リーグでプレーし、引退後はサッカー留学の斡旋や選手仲介人に従事。そして、現職に。Jクラブの強化部スタッフとしてのビジョンや思いとは。

Jリーグ

私が銀行を辞め、サッカー界に戻ったワケ。池西希(V・ファーレン長崎)

現在株式会社V・ファーレン長崎のアカデミー課でユースの業務に携わる池西希(いけにし・のぞみ)氏は、プロサッカー選手への道を諦め、一度は銀行員の道へ。なぜ再び、支える立場としてサッカー界へ転職したのでしょうか。今後のビジョンや、仕事の魅力について聞きました。

Jリーグ

日本瓦斯が、東京ヴェルディを支援する理由。「同じガスならわれわれを」

日本瓦斯株式会社(ニチガス)は、東京ヴェルディと2018年よりスポンサーシップ契約を結んでいます。東京ヴェルディのコミュニティに入り込むことで、共感と信頼を得られるようになったと。地域との繋がりが欠かせないガス事業において、スポンサーシップが持つ意味と効果とは。

Jリーグ

Jリーグ開幕時から続くつながり。苦楽を共に乗り越えたデサントとガンバの絆

デサントジャパン株式会社のサッカーブランド「アンブロ」は、2003年からガンバ大阪のサプライヤーを務めています。J1リーグ初優勝、クラブW杯、J2降格、国内3冠、と疾風怒濤の時期を共に経験してきたスポーツマーケティング部の板谷晴一郎さんが語る、クラブとサプライヤーの歩みとは。

その他

ハリウッド化粧品。創業約100年の老舗メーカーが、なぜフェンシングを支援...

1925年に創設された老舗の化粧品メーカー、ハリウッド化粧品。同社は、2018年10月1日から日本フェンシング協会とスポンサー契約を結んでいます。老舗の化粧品メーカーが、なぜフェンシングへのスポンサードを決めたのでしょうか?代表取締役社長の牛山大輔氏に、支援の経緯やメリットを聞きました。

その他

「日光にはアイスホッケーがある」TKC・角一幸会長が語るスポンサーシップ

日本で数少ないプロアイスホッケークラブ、H.C.栃木日光アイスバックス。アイスバックスを長年スポンサードし続けているのが、情報処理サービス業を展開する株式会社TKCです。長く続けてきたからこそわかる、スポンサーシップの価値とは何なのでしょうか。角一幸(すみ・かずゆき)取締役会長の考えとは。

Jリーグ

清水エスパルスはタイカの原動力!タイカがスポンサーを続ける理由

明治安田生命J1リーグに所属する清水エスパルスのオフィシャルクラブパートナー、株式会社タイカ。同社は、多機能素材事業、介護・福祉用品事業、曲面印刷事業の事業を国内外で展開。いち製造会社が、なぜここまでスポーツに投資するのでしょうか。代表取締役社長の鈴木大登氏が思いを明かしました。