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高橋友希子が教える「簡単にロブショットを打つ方法」【動画リンク有】
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大事なポイント:インパクトの時にハンドレイトで当てること
今回は簡単にロブショットを打つ方法を説明したいと思います。グリーン周りからのアプローチの状況で、カラーからピンまでの距離があまりないときには、少しボールの高さを出して、ランを抑えたショットをしなければいけません。
そのためには、ボール位置はいつもよりも少し左においてください。目安は左カカト線上です。そしてフェースはかなり開いて大丈夫です。スクエアの状態から3センチくらいは開くイメージですね。
ボールを上げるために大事なポイントは、インパクトの時にハンドレイトで当てること。それをしやすくするために、インパクトの時は右足重心を意識してください。
インパクトをしたら、グローブのマークが自分の方を向くように手首を使います。打ち終わったときにグローブのマークが自分の方を向いていたら、ハンドレイトでインパクトができている証拠です。
右足重心でのインパクトがやりづらいという方は、アドレスの時から左足カカトを浮かせてみてください。【右足7:左足3】くらいの重心でアドレスを作って、打ち終わっても【右足7:左足3】の重心でいればOKだと思います。
良くあるミスとしては、ボールを高く上げようとして手元が上がってしまうことが多いです。ヘッドが上がってボールの頭を叩いてしまい、低いトップが出て、グリーンを飛び出してしまう可能性があります。
右足体重でフェースを開いてハンドレイトで打てれば、今回のような状況でも、ミスを抑えて、しっかりと寄せることができるので、試してみてくださいね!
詳細は動画をご覧ください。
■高橋友希子(たかはし・ゆきこ)/プロフィール。市川駅前ゴルフクラブやレッツ銀座などでレッスンを行うかたわら、多数のゴルフメディアに出演。最近はLINEでのレッスンもスタート。受講者からの評判も高い。
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