<中間速報>金谷拓実が独走態勢 後続と5差で後半へ
<インターナショナルシリーズ・オマーン 最終日◇12日◇アル・ムージG(オマーン)◇7045ヤード・パー72>
アジアンツアー今季第2戦は最終日の競技が進行している。全選手がハーフターンした時点で、金谷拓実が3つ伸ばし、トータル12アンダー・単独首位を快走している。
5打差2位に20歳の久常涼。6打差3位タイにはサドム・ケーオカンジャナ(タイ)、スティーブ・ロートン(イングランド)が続いている。
木下稜介はトータル2アンダー・9位タイ、香妻陣一朗はトータル1アンダー・13位タイで後半をプレーしている。日本勢は9人が予選を通過し、この最終ラウンドに挑んでいる。
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