山口茜、保木・小林組が世界ランク1位の快挙<最新版バドミントン世界ランキング(2022年11月15日更新)>
写真:山口茜(Photo by How Foo Yeen/Getty Images)
国際バドミントン連盟(BWF)は2022年11月15日付で最新の世界ランキングを発表した。
日本勢は女子シングルスの山口茜(再春館製薬所) と男子ダブルスの保木卓朗/小林優吾(トナミ運輸)が1位、女子ダブルスの松山奈未/志田千陽(再春館製薬所) と混合ダブルスの渡辺勇大/東野有紗(BIPROGY)が2位と上位に名を連ねた。
男子シングルス、男子ダブルス、女子シングルス、女子ダブルス、混合ダブルスの世界ランキングは以下の通り。
※選手所属のBIPROGYは旧日本ユニシス
バドミントン男子シングルス世界ランキングトップ10
写真:桃田賢斗 (Photo by How Foo Yeen/Getty Images)
1)ビクター・アクセルセン(デンマーク) 120,606
2)リー・ジージア(マレーシア)87,128
3)ロウ・キアンユー(シンガポール)82,874
4)周天成(チャイニーズタイペイ)81,526
5)ジョナタン・クリスティー(インドネシア)76,362
6)アンソニー・シニスカ・ギンティン(インドネシア)75,649
7)ラクシュヤ・セン(インド)75,024
8)アンダース・アントンセン(デンマーク)74,800
9)クンラブット・ヴィティッドサーン(タイ)69,799
10)桃田賢斗(日本)68,904
バドミントン男子シングルス世界ランキング 日本選手(100位以内)
写真:奈良岡功大(Photo by Yong Teck Lim/Getty Images)
10)桃田賢斗(NTT東日本)68,904
14)常山幹太(トナミ運輸)59,308
15)奈良岡功大(IMG)58,931
20)西本拳太(ジェイテクト)54,669
47)渡邉航貴(BIPROGY)31,930
81)秦野陸(トナミ運輸)21,304
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