＜速報＞松山英樹は1オーバーで折り返し　首位と4差で後半へ | ゴルフのポータルサイトALBA.Net

リーダーボード

Pos 選手名 Sco 1 B・スティール -6 2 A・シェンク -5 3 K・ブラッドリー -4 S・ライダー -4 M・ネスミス -4 6 比嘉一貴 -3 X・シャウフェレ -3 M・マクニーリー -3 R・ファウラー -3 M・ペレイラ -3 順位の続きを見る

松山英樹、前半を1オーバーで折り返し（撮影：岩本芳弘）

＜ZOZOチャンピオンシップ 初日◇13日◇アコーディア・ゴルフ 習志野CC（日本・千葉県）◇7079ヤード・パー70＞

米国男子ツアー唯一の日本大会は、第1ラウンドが進行中。連覇を狙う松山英樹は前半を1バーディ・2ボギーで回り、1オーバー・48位タイで後半に入っている。

ZOZOで撮影！ リッキー・ファウラーのドライバースイング【連続写真】

スタートホールの10番をパーで滑り出した松山。続く486ヤードの11番パー4でボギーを叩くも、13番パー3でバーディを取り返す。しかし、またも491ヤードと距離の長い17番パー4でボギー。後半での浮上を図る。

3アンダー・首位タイにリッキー・ファウラー、ボウ・ホスラー（ともに米国）、ダニー・リー（ニュージーランド）。1打差4位タイにはルーキーの河本力、東京五輪金メダルのザンダー・シャウフェレ（米国）ら5人が続いている。

1アンダー・9位グループには比嘉一貴、桂川有人、小平智らがつけている。世界ランキング9位のコリン・モリカワ（米国）は1オーバー・48位タイで前半をプレーしている。