“電撃移籍”の全英覇者がツアー初優勝! 団体戦はDJチームが4試合連続V | ゴルフのポータルサイトALBA.Net
リーダーボード
Pos 選手名 Sco 1 C・スミス -13 2 P・ユーライン -10 3 D・ジョンソン -10 4 S・ガルシア -8 5 J・ニーマン -8 6 L・ウーストハウゼン -7 7 C・シュワーツェル -7 8 P・ミケルソン -6 9 C・ケプカ -6 10 B・デシャンボー -6 順位の続きを見る
キャメロン・スミスが移籍後初優勝(撮影:GettyImages)
<LIVゴルフ 第5戦 at シカゴ 最終日◇18日◇リッチ・ハーベスト・ファームズ(米イリノイ州)>
シカゴで行われているLIVゴルフの第5戦は全日程が終了。今年の「全英オープン」覇者キャメロン・スミス(オーストラリア)がトータル13アンダーまで伸ばしてうれしい初優勝を挙げた。
LIVへ“電撃移籍”!キャメロン・スミスのドライバースイング【連続写真】
2位にピーター・ユーライン(米国)、3位には2試合連続優勝がかかっていたダスティン・ジョンソン(米国)、4位にセルヒオ・ガルシア(スペイン)、5位にホアキン・ニーマン(チリ)が入った。
この他、フィル・ミケルソン(米国)が最終日に「66」を叩きだして8位フィニッシュ。ブライソン・デシャンボー(米国)は10位に終わった。
団体戦はジョンソン、グーチ、パット・ペレス、パトリック・リードのチームが4試合連続優勝を決めている。
X(Twitter)をフォローしよう
Follow @ssn_supersports
Follow @ssn_supersports