え!? 鼻をホジホジしてもらって優勝? ネクストヒロインゴルフツアーの人気選手6人がヒミツ暴露 | ゴルフのポータルサイトALBA.Net
写真前列左から中野なゆ、坂口瑞菜子、政田夢乃、鬼塚貴理 後列左から尾崎小梅、和久井麻由(撮影:ALBA)
マイナビネクストヒロインゴルフツアーに出場する選手が都内で集結。集まったのは同ツアー成績上位の人気選手で、1999年生まれのはざま世代から中野なゆと坂口瑞菜子。2000年生まれのプラチナ世代は鬼塚貴理と政田夢乃。そして2001年生まれダイヤモンド世代から尾崎小梅と和久井麻由。
6人の選手はGOLF Net TVの『ぶっちゃけNEXT HEROINE 世代ガチバトル』という番組の収録で集まり、番組名のとおり試合では決して見せることのない本音をのぞかせていた。6人の気になる発言を紹介しよう。
■『あの選手のあれがスゴイ!』というテーマでは、まず尾崎小梅が飛ばし屋で知られる和久井麻由のパッティングをほめた。
尾崎「麻由のショートパットが、ゼッタイ外れないんです。こっちが入れないでってところからも、入れてくるし」
ジュニア時代は全国大会で顔を合わせる仲で、高校卒業後は千葉で拠点を置くふたり。しょっちゅう行動を共にしているという。
X(Twitter)をフォローしよう
Follow @ssn_supersports
Follow @ssn_supersports