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久々個人VのX・シャウフェレが11位浮上 松山英樹は14位に後退、欧州10位の比嘉一貴は14ランクアップ【男子世界ランキング】 | ゴルフのポータルサイトALBA.Net

ザンダー・シャウフェレは11位に(撮影:GettyImages)

6月26日付の男子世界ランキングが発表された。米国男子ツアー「トラベラーズ選手権」で2019年1月以来となる個人でのツアー優勝を挙げた東京五輪金メダリストのザンダー・シャウフェレ(米国)が、15位から11位にランクアップ。トップ10入り返り咲きへ大きく順位を上げた。

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スコッティ・シェフラー(米国)が首位を堅守。前週3位に下がったジョン・ラーム(スペイン)が2位に戻り、ローリー・マキロイ(北アイルランド)が入れ替わるかたちで3位に順位を落としている。

松山英樹は13位から1つ落として14位に。欧州ツアー「BMWインターナショナル・オープン」で10位タイに入った比嘉一貴は14ランクアップで70位に。日本ツアー「JAPAN PLAYERS CHAMPIONSHIP by サトウ食品」で今季2勝目を挙げた稲森佑貴は106位から73位と大幅に順位を上げている。

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