スピンがかかると絶賛! 上田桃子が米国から持ち帰った「食い付きがいい生溝ウェッジ」を激写 | ゴルフのポータルサイトALBA.Net
上田桃子が米国から持ち帰ったニューウェッジとは(撮影:佐々木啓)
<アース・モンダミンカップ 事前情報◇22日◇カメリアヒルズカントリークラブ(千葉県)◇6639ヤード・パー72>
「全米女子オープン」出場のため渡米した上田桃子が、国内未発表の[全米女子オープン]()に出場した際に現地のウェッジを担当するツアーレップから「ぜひ上田に打ってほしい」と手渡されたのだという。
一体どんなウェッジなのか。大会会場で調査してみると、女子ツアーでも今大会から試打用として数本が用意されており、同週開催の男子ツアー「JAPAN PLAYERS CHAMPIONSHIP by サトウ食品」でも同様に選手たちに配られていた。
キャロウェイの女子ツアー担当者によれば、「スピンがよく入るし、とにかく顔がいい。いい感じです」と上田は言っているという。試合での投入はまだではあるが、好感触の様子。
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