国内戦Vのスコット・ビンセントが1差3位タイ 米澤蓮は47位Tで決勝Rへ | ゴルフのポータルサイトALBA.Net
リーダーボード
Pos 選手名 Sco 1 J・ハーディング -6 キム・ジュヒョン -6 3 S・ビンセント -5 S・カプール -5 N・シエテカット -5 K・ハマモト -5 張緯綸 -5 K・レプクルテ -5 9 T・ピチャイコール -4 I・スナイマン -4 順位の続きを見る
スコット・ビンセントは3位タイに浮上(提供:AsianTour)
<インターナショナルシリーズ・イングランド 2日目◇3日◇スレイリーホールホテル・スパ&ゴルフリゾート(イングランド)◇7069ヤード・パー71>
アジアンツアーの新規大会「インターナショナルシリーズ・イングランド」は第2ラウンドが終了。キム・ジュヒョン(韓国)とジャスティン・ハーディング(南アフリカ)が、トータル6アンダーの首位タイで決勝ラウンドに進んだ。
前週の国内男子ツアー「〜全英への道〜[コウスケ・ハマモト]()(タイ)ら5人と並ぶ3位タイに浮上した。
1アンダーの20位からスタートした米澤蓮はスコアを3つ落として47位タイに後退。水野眞惟智はトータル14オーバーの133位タイで、予選落ちとなった。
なお、今大会の結果により、来週行われる新ゴルフリーグ『LIVゴルフ』(6月9〜11日、イングランド・センチュリオンGC)の出場全選手が決まることになっている。
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