<速報>松山英樹は最終Hで池ポチャ 2つ落とし「74」でホールアウト(No.167483) | ツアーニュース | ツアー情報 | ゴルフのポータルサイトALBA.Net|GOLF情報
リーダーボード
Pos 選手名 Sco 1 C・モリカワ -18 2 B・ケプカ -15 B・ホーシェル -15 V・ホブラン -15 5 S・シェフラー -14 6 W・シンプソン -12 R・マキロイ -12 L・ウーストハウゼン -12 9 P・リード -11 J・コクラック -11 順位の続きを見る
松山英樹はスコア伸ばせずホールアウト(撮影:GettyImages)
<WGC-ワークデイ選手権アット・ザ・コンセッション 最終日◇28日◇コンセッション・ゴルフ・クラブ(米フロリダ州)◇7564ヤード・パー72>
世界ゴルフ選手権シリーズ今季初戦の最終ラウンド。首位と5打差からスタートした松山英樹は、3バーディ・3ボギー・1ダブルボギーの「74」で回り、トータル8アンダー。ホールアウト時点で首位と10打差で4年ぶりの優勝はならなかった。
出だしからボギーが先行。前半をイーブンパーとすると、後半に入っては最初に14番でボギー。15番でバーディを奪い返したが、最終18番でセカンドを池に落としダブルボギー。スコアを伸ばせずに終わった。
トータル18アンダーの首位には昨年の「全米プロゴルフ選手権」を制覇したコリン・モリカワ(米国)。トータル15アンダーでブルックス・ケプカ(米国)とビクトル・ホブラン(ノルウェー)が続いている。
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