金谷拓実が「69」で19位タイ 川村昌弘は予選落ち、トップはT・デトリー(No.166055) | ツアーニュース | ツアー情報 | ゴルフのポータルサイトALBA.Net|GOLF情報
リーダーボード
Pos 選手名 Sco 1 T・デトリー -10 2 R・マッキンタイア -9 3 J・ハーディング -8 T・フリートウッド -8 K・サモーヤ -8 6 M・コルホネン -7 K・キタヤマ -7 P・ケーシー -7 L・ウェストウッド -7 A・アルナウス -7 順位の続きを見る
金谷拓実が首位と5打差の19位タイで決勝ラウンドに進出(撮影:村上航)
<オメガ・ドバイデザートクラシック 2日目◇29日◇エミレーツGC(アラブ首長国連邦)◇7424ヤード>
欧州男子ツアー「ドバイ・デザートクラシック」の第2ラウンドが終了。2アンダーから出た金谷拓実はボギーなしの3バーディで「69」をマークし、トータル5アンダー・19位タイで決勝ラウンドに駒を進めた。
川村昌弘は「75」で2日目を終え、スコアを3つ落としトータル2オーバー・82位タイで予選落ちとなった。
トータル10アンダーのトップには、欧州初優勝がかかるトーマス・デトリー(ベルギー)。首位と1打差・2位にはロバート・マッキンタイア(スコットランド)、2打差・3位タイにはトミー・フリートウッド(イングランド)ら4人が続いている。
2週連続優勝がかかるタイレル・ハットン(イングランド)が「64」をマークしトータル4アンダー・23位タイ。世界ランキング4位のコリン・モリカワ(米国)はトータルイーブンパー・54位タイで週末に向かう。
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