堀琴音が4年ぶりの単独首位発進 1差に西村優菜、有村智恵ら10人 | ゴルフのポータルサイトALBA.Net
リーダーボード
Pos 選手名 Sco 1 堀琴音 -5 2 有村智恵 -4 若林舞衣子 -4 前田陽子 -4 金田久美子 -4 江澤亜弥 -4 篠原まりあ -4 植竹希望 -4 高橋彩華 -4 西村優菜 -4 順位の続きを見る
自身4年ぶりの単独首位発進を決めた堀琴音(撮影:佐々木啓)
<ニッポンハムレディスクラシック 初日◇8日◇桂ゴルフ倶楽部(北海道)◇6763ヤード・パー72>
2021年の国内女子ツアー第19戦は、第1ラウンドが終了した。ツアー初優勝を狙う堀琴音が6バーディ・1ボギーの「67」をマーク。6アンダーで、2017年「フジサンケイレディス」以来となる単独首位発進を決めた。
4アンダー・2位タイには西村優菜、有村智恵、高橋彩華、金田久美子、若林舞衣子、植竹希望、江澤亜弥、篠原まりあ、小滝水音、11番パー3で自身初のホールインワンを達成した前田陽子が続いた。
賞金ランキング1位でご当地プロの小祝さくらは、吉田優利、西郷真央らと並び3アンダー・12位タイの好発進。吉田の妹・鈴(千葉黎明高3年)はアマ最上位となる2アンダー・20位タイで滑り出した。
原英莉花はイーブンパー・42位タイ。今季6勝の稲見萌寧は1オーバー・56位タイスタートだった。
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